「ボンヌ・ママン・ノブ」さんの昨日のウェディング…清々しいお天気になり、ほんとうに良かったです

披露宴が終わった頃には、太陽も少し西に傾いていて…
↑日本海はキラキラです
落ち着く景色です…
昨日の新郎新婦のお二人は、NOBUさんでのウェディングを選んだ理由の3つのうち、まず1つめは、「お料理が美味しいこと」そして2つめは、「最高の景色」だということでした。
ちなみに、昨日のブログでご紹介しましたが、3つめは「持石海岸で、プロポーズをした思い出の場所だから」でしたね
↑片付けが終わった頃、NOBU家の「癒し隊」のけいたくんが、抱っこさせてくれました。
いつもけいたくんはシャイなので、なかなかこういう状況になれないのです
キャー感激っ
↑その後、今日のウェディングを共に頑張ったスタッフの皆さんと一緒に、シェフのパスタをいただきました
スタッフの恭子ちゃんがパスタ大好きなので、シェフの優しい心遣いです。
やもりんのお気に入りの「チェーチ(ヒヨコマメ・エジプト豆ともいいます)」もたっぷり入っています。とっても美味しかったですぅ
みんなでテーブルを囲んで、プチ打ち上げでした
この仕事のあとのホッとした時間が、とても落ち着きます
ゲストの皆さんをお見送りしているときに、シェフも、この時間が一番好きだとおっしゃっていました。
緊張感から開放され、仕事を終えた充実感がたまらないですよね~

昨日の朝、会場に到着したときに、カメラマンの藤村さんと、スタッフの皆さんから
「あさださ~ん!会いたかったです~ぅ
」といっていただきました。
なんという幸せなやもりんでしょう
もちろんもちろん、やもりんだって…
会いたかった~会いたかった~会いたかった~ィエィ
でしたよ~
昨日は、スタッフとして、以前ウェディングでご縁があった「のんちゃん」もスタッフとしてお手伝いに来られていて、懐かしい再会でした
そんな皆さんと一緒に、お仕事できるのはほんとうに嬉しくて、幸せです。
テンションもアップ、パワーもアップです

↑夕日がとっても綺麗です。
名残惜しいですが、皆さんとお別れです
次に会えるのは、少し先ですが、元気で、また一緒に素敵なウェディングのお仕事が出来るのを楽しみにしていますね。
シェフ、直美さんと、スタッフのみなさん、本当に本当に、ありがとうございました

益田から倉敷までは、約4時間の道のりですが、やっぱり帰りは予想通りのぐうたら道中になりまして…
途中のSAで車中泊しました

夜中は気温が5度くらいまで下がり、冷えこむ状態でしたが、こんなこともあろうかと、小さな毛布とダウンジャケットを持参していました。
ダウンジャケットは、羽毛布団と同じ素材…。こういうときはとても温かく過ごせます。
車中泊、結構快適です
↑昨日益田から見た、西の水平線に沈んだ太陽が、今朝は東の空から上って来ました。
同じ太陽
なのに、朝の光は、新しい希望のパワーを運んでくるんだなあと、あらためて感じさせられました。
そしてどんな場所にも同じように、太陽は上り、皆を平等に照らしてくれていることを特に実感した朝でした。
また、朝を迎えることができたという喜びを感じながら、車を走らせました

東日本が大変なときですが、必ず夜明けはやってくるもの…。
希望を持って、ともに、頑張ろう…!そんな気持ちで、帰宅しました。
↑シェフからお土産に頂いた「渡り蟹とゆで卵のケーク・サレ」
直美さんのお母様が下さった「新たまねぎ」のスライス(後ろのほうにあるのでわかりづらいですが…
)と一緒に、頂きました。
とっても美味しかったですぅ
本当に、本当に、ありがとうございました
感謝いっぱいの「益田」でした
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