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2011年6月21日 (火)

大切な人生

梅雨の合間の晴れsunになりました。

今日は、夫は早朝から、月に一度のお楽しみ…golfゴルフに出かけました。

やもりんは、久しぶりのお友達と会う約束をしていたのですが、昨日になって、お葬儀の演奏の仕事が入り、お友達には約束を延期してもらいました。Kさん、ありがとうconfidentheart02

Hydrangeas

今日は、とても悲しいお葬式でした。

亡くなったのは43歳の女性…。癌を患い、2年間の闘病の末、旅立たれたと伺いましたが、3人のお子さんたちは、まだ中学生と小学生でした。

お母さんと子供さんたちがいつも車のなかで聞いていたという、コブクロの「♪君という名の翼」が、思い出の曲なので、弾いて欲しいというリクエストがありました。

やもりんが、その曲を弾き始め、司会者が、思い出の曲だということを紹介したら、ご参列の皆さんの間からもすすり泣きが聞こえ、若すぎる旅立ちに、やり場のない気持ちになりました。

喪主である、ご主人が、ご挨拶の中で「皆さんにひとつだけお願いがあります。3人の子供たちをどうかどうかよろしくお願いします。困っていたらどうか手を差し伸べてやって下さい…」と、涙ながらにおっしゃいました。

奥様の闘病の2年間は、ご家族にとって、どれだけ大変なものだったか…よくなってくれることを願いながら、不安との戦いの日々だったと思います。

でもきっと、その不安な時間の中で、家族がひとつになり、絆を強くして、旅立つ側も、見送る側も、覚悟を持って最後の時を迎えられたのだろう…と、思えたご家族でした。

最後のお別れ…棺の蓋を閉めるときに、家族の皆さんが、棺にすがり付いて泣かれて…その光景は、辛い辛い場面でした。

やもりんは、旅立ちのわずかなひと時に、音楽葬として、一瞬だけのお手伝いですが、その方の人生の縮図のようなものを感じずにはいられません。

日々を大切に、誠実に生きること…これがいかに大切なことか、あらためて感じています。

本日ご縁のあったご家族…亡くなられた奥様のご冥福を、心よりお祈りするとともに、残されたご主人と子供さんたちが、これからの人生をしっかりと歩んで行けますように、幸せをお祈りします。

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