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2010年8月17日 (火)

プライベートな旅 2日め 無事に帰りましたよ~

いいお天気です

昨日あれほどいっぱい食べたのだから、今日は、もう何も要らない~と、思っていたのですが、朝になったらおなかがすいている状態…人間って、日々の習慣って…恐ろしいものですね

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旅館の朝食…朝からボリューム満点です

全部ぺろりとたいらげてしまったやもりんです。

  

腹ごしらえ完了、早めにチェックアウトし、出発です

昨日NOBUのメニューに「桜江町の有機ゴボウのスープ」がありましたが、その桜江町のある江津市(ごうつし)を通り抜けました。

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途中、こんな景色が…

風力発電でしょうか…美しい浜に11機の巨大風車がまわっていました。

後で調べると、「浅利海岸」というところだそうです。

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とても眺めのいいところでしたので、車をとめて写真撮影

気持ちのいい風です。

   

さらに走り、今日の目的地に到着!

何度も島根県にお邪魔しているのに、気になりながらも訪れたことのなかった場所…

とうとうやってきました!

石見銀山…世界遺産です

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↑ここは、「石見銀山世界遺産センター」です。

ここから銀山までは、5分ほどバスで移動します。

そこから、実際に銀を採取していた坑道跡まで、往復3kmほど…徒歩もしくは貸し自転車が便利だと聞きました。

この暑さの中ですから、少し楽をしようと、自転車を借りることにしました。

電動自転車1台と普通の自転車1台しか残っていなかったため、両方を借りたのですが、行きはゆるい上り坂…

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↑途中何度も夫と自転車をかえっこしながら、上りました。

立ちこぎで必死で自転車をこいでいる夫です。

こんなことなら、普通に歩いたほうがよかったかも…でも帰りは楽でしたけどね

(電動自転車、初めて乗ったけど、らくですね~)

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銀を採掘していた坑道のことを「間歩(まぶ)」というそうです。

↑ここは唯一公開されている、「龍源寺間歩」の入り口。

江戸時代の当時のまま残されている部分は157m、明治時代以降に爆破の技術を使って掘られた部分が116mあり、通り抜け出来るようになっています。

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間歩の中はひんやりしていて、ところどころ水滴も垂れています。江戸時代に、ノミで掘った跡が残っており、当時の様子が目に浮かんできました。

銀の鉱脈に沿って掘り進めたそうで、途中からいくつも分かれて掘り進めた間歩の跡があります。

さらに排水のために掘られた穴もありました。

江戸時代、小さな炎だけを持ち、狭い坑道の中を掘り進めるのは、どんなに大変だったことでしょうか…

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↑ここは、比較的広くなっていますが、高さ1・6mから2・1m、幅は0.9mから1.5mの坑道なので、身長160cmのやもりんも、腰をかがめないと通れないところもありましたよ~

   

人の力ってすごいんですね…

未知の世界を体験し出口にたどり着きました。↓

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石見銀山は、江戸時代に最も栄え、たくさんの銀を採掘し、ヨーロッパからも注目された銀山だったそうです。

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こんな緑いっぱいの山で、銀が採れるなんて、想像もつきませんね~

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↑当時栄えていた町並みも、保存地区になっています。

のどかな町並みです。(じりじりと暑いです

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↑この町並みの中にある江戸時代創業の老舗のお菓子屋さん「有馬光栄堂」さんの黒糖を使った「げたのは」という焼き菓子。

二つを叩いて音を出してみると、下駄の歯を叩き合わせたような音がするところから、この名前がつけられているそうです。

銀山の鉱夫たちが、このお菓子を食べながら銀を採掘したといわれてました

暑い一日でしたが、有意義な旅でした。

以前から行って見たかった「石見銀山」…とっても良かったです!

  

明るいうちに家に帰り着きましたよ~

ずっと運転してくれた、やもりん夫…お疲れさまでした~

歳をとって、仕事を辞めたら、二人であちこち行こうと、お互いに思っていたのですが、やはり、歳をとる前に出かけないといけませんね…

旅行は体力勝負…足腰が元気なうちに、いろんなところに行かなくては

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間歩へ向かう途中にある工房「銀の店」で、買ったストラップ!

「あ、やもりじゃぁ!」と、興奮して、即GET

家に帰ってから、よ~く見たら…

「ワニ」…でしたぁ

大笑い…常にやもりんの日常は、漫画のようですっ

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