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2009年10月18日 (日)

日本のこころ

Cimg3052楽しかった昨日の、鶴崎神社での奉納行事の余韻を感じつつ迎えた今朝は、やもりんの地元地区のお祭りで、子ども会のおみこしがまわってきました。

昨日、今日の二日間、子供たちと一緒に町内を回っておられるご父兄の方々も、大変だろうなあと思います。本当にご苦労様です

お囃子の音が聞こえ始めたので、やもりんは、お渡しする「お花」を手に持って外に出て待っていました。

ここでいろいろと、やもりんのなかで、考えさせられる問題が発生…。

ご近所のお宅、お留守が多いのもあるけれど、皆さん出てこられません…
子ども会からは、1週間くらい前に、「おみこしで回るので、お花のご協力をお願いします」というお手紙とともに、封筒までポストに入っていました。

地域の子供会の活動は、廃品回収などもされていますが、お祭りの「お花」がいちばんの収入源にもつながり、子供たちのさまざまな活動に役立てられているんですから、こういうときには、ほんの気持ちだけでも渡してあげたいなと思うのですが…。

なので、やむを得ず出かけるときなどには、ご近所の親しい方に「お花」を預けてお願いするようにしています。

だけど…やもりんの家の並びは、2件ほどおられたようでしたが、軒並み留守…もしかしたら居留守かもしれませんが、なんかさびしい状況でした。

  

もうひとつ、感じたのは…

子供会の子供たちの礼儀作法についてです。

それぞれの家の玄関のピンポン押して、出てこられないところは、門から中に入り玄関のピンポンをさらに押して…。

う~ン、これってありなの?
ま、出てこない住民も住民なら、回るほうも回るほうなのでしょうか…。

しかも、三方を持って「お花」を受け取る子供さん、おみこしよりもかなり先を歩いているのですが、やもりんを見つけると走ってきたので、
「おはようございます。お願いします」といって渡すと、
よそ見をしながら受け取り、当たり前のように次の家の方向へ走っていってしまいました。

たまたま出来なかっただけかもしれませんが、相手の顔を見てきちんとお礼を言う…感謝を伝えるということを、周りの大人が教えて欲しいとつくづく感じました。

  

やもりんは、ピアノのレッスンのときに、生徒さんには「相手の顔をちゃんと見てから、丁寧にお辞儀しましょう」と、最後の挨拶は徹底的に教えています。

もちろんやもりんも、そんなにえらそうに言える立場ではないのですが、ケジメをつけてちゃんとお礼を言えるように、この先、それを知っていて困ることはないと確信しているので、きちんとお辞儀が出来なかったら、出来るまで何度も一緒にお辞儀をしています。

美しい日本人の心と所作…ちょっとしたところから子供にも教えてあげなくてはいけないと思うのですが…

でもよく考えたら、これはピアノの先生の立場であるやもりんが教えるものではなくて、おうちで、家庭の中で、教えていただきたいことでもありますよね

  

話を戻しますが、今朝は、おみこしが回ってきたことで、いろいろと考えさせられました。

子供たちの躾けや礼儀作法など、大人がちゃんと出来ていれば自然と子供も覚えるはずですが、やもりんもまだまだ未熟者…自分もしっかり極めていきたいと思った出来事でした。

いずれにしても、関係者の皆さん、お疲れさまでした。

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