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2008年5月23日 (金)

「Cast Away」自分だったら…?

蒸し暑い一日…今日の暑さは、やる気をなくす「負」の気が漂っているような気がします。

もうすでにスタジオの中は冷房をしています。小さな個室で密室なのと、色々な機材が熱を発しているためどうしても空調が必要です。

ところが、さすがにエコを推進するFMくらしき…スタジオ以外の場所では、みんなうちわを持って仕事をしています

時にはうちわの取りあいになって争うことも←これは「うちわもめ」と言いますねそんなことは冗談ですが…。

とにかく事務所は、パソコンや、コピー機など熱を発するあらゆる機材で暑いのです。

でもだるいのは暑さだけでなく、電磁波の影響もあるかもしれません。

さてさて、無事にオンエアが終わり、雑務を何とか終えて家に帰ってきました。開放感に満ちた金曜日の午後…。今日はのんびりすることに決めました!

以前、FMくらしきのスタッフの会話で「無人島にビデオもしくはDVDを5本持っていくとしたら何を持っていく?」と言う話題から、2001年に上演されたトム・ハンクス主演の映画「Cast  Away(キャスト・アウェイ)」の話題が出ました。

やもりんはあまり映画に詳しくないので、もちろん見た事がなかったのですが、とても興味があったのでDVDを借りてきて、今日はゆっくりとDVD鑑賞しました。

ご覧になっていない方のために簡単なあらすじをご紹介しますね。

運送会社の管理職…トム・ハンクス演じるチャックは、婚約者の女性を残し、自社の貨物輸送機に同乗。目的地に向かう途中運悪く飛行機が墜落してしまう。奇跡的にチャックは無傷で助かるのだが、たどり着いたのは南太平洋のどこかの無人島。生き残ったのはただ一人…。救助を待ち続けながら脱出を試みるが、どうしても上手くいかない。墜落時の荷物がいくつか流れ着きその中にあったバレーボールに顔を書き、友達に見立てて話しかけながら、サバイバルな生活を送る。5年の歳月が流れたが、ある日流れ着いた何かの破片を帆にしていかだを組み、ついに無人島からの脱出に成功する。途中で船に助けられ、故郷に戻ったチャックだったが、5年の間に、自分が死んだものとされていたため、婚約者は別の男と結婚、子供も生まれていた。

とまあ、非常に残酷な話しです。たまたま貨物輸送機に乗ってしまったために、運命が全く変わってしまい、絶望の淵に立たされることになった男の話ですが、話し相手もいない全くの一人ぼっちの世界の恐ろしさ、それでもなおかつ生きることへの生命力のすごさを感じると共に、生還したのちにもさらに彼を待っていた運命の残酷さになんとも言えない気持ちになりました。

ただチャックは、島に流れ着いた荷物のうちの一つだけを開けなかったのですが、それをいつか送り主に届けに行こうという夢を持っていました。最後に「この荷物のお陰で生き延びることが出来ました」と言うメッセージを添えて送り主の元に届けるシーンがあり、なんだか少しホッとしました。希望とか夢というものは、人間の生きる活力になるのだと実感…。

色々なシーンにおいて、自分だったら…と置き換えて真剣に考えてしまいました。久々に心に残る映画を見た気がします。

あ…そうそう、無人島にビデオを5本持っていくとしたら皆さんは何を持っていきますか?やもりんはまだ決まりません。

それから、無人島に何か一つだけ持っていけるとしたら何を持っていきますか?

私の尊敬するピアニストの先生は「奥様」を連れて行くとおっしゃっていたことがあったなあ

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